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大学生の頃に帰省したらテレビで案山子が流れました。その時に一緒に見ていたお袋が、心底「いい歌がなあ」と。今年の春から、お袋は104歳で亡くなりました。遅い子供なのでまだ60そこそこです。子供として出来ることはしたつもりですが、やはり寂しい。
104歳ですか、すごいですね。さださんの「案山子」良い歌ですね。私もとても好きな歌です。カラオケに行った時は歌ってます。😃🐉
いいですねカカシ好きな曲です
この曲を聴くと親の心子知らずって訳でもないのでしょうが、大人になっていく子が自分の生活に追われて連絡が疎遠になっていくその寂しさと頼もしさの複雑な気持ちが親になって初めて解ります😢
この曲を聴くと亡き親父の事を思い出し、泣けてきます。父の四十九日法要の際、お坊さんが説法をされた時にこの曲を紹介されました。故郷を離れ、都会で一人暮らしをする息子に母が息子の身を案ずるとしながらも、実は父が一番心配しているという描写をお坊さんが語りかけてこられました。離れていても誰かを思う気持ちは、極楽浄土に旅立った父へも必ず届くと言われました。 そして母が 「そう言えばお父さん、アンタが結婚して家を出てしばらくしてから、アンタの住む方角を見ながら時々『アイツ、ちゃんと暮らせてるやろか?何か送ってやらんでも大丈夫か?』としきりに私に言うてきてたわ。奥さんと一緒やから大丈夫よ、といつも言うてなあ」と懐かしそうに当時のエピソードを法要の際に初めて聞かせてくれました。母の言葉を聞き、父がそこまで思ってくれていたとは!と思うと涙が止まりませんでした。 毎年、父の命日になると、この曲を流しながら父に手を合わせています。
いい話ですね。目立たない、後になって知る愛情とかには、涙しかないですね。
不器用で友達が少なかった私をいつも気遣っていた母親を思いだします。そんな私も親になって、東京で一人暮らししている父親似の娘を思い、この歌を噛み締めています。
寂しかないかお金はあるかこんなふうに独り立ちした子に声かけできる親になりたかった
親になって思う歌詞ありがとうございます
涙が止まらない
大都会に就職したか、都会の大学へ進学したか、親の心配する気持ちを、兄弟(たぶん、兄)の目から見た景色で表わした、他に類をみない名作ですね。親の気持ちが切(せつ)に表わされている、『お金はあるか』のひと言は、身につまされる親心です。子を持つ親として、昔から大好きな曲です。
息子がこの歌のまんま。聞くと泣いてしまいます。
うちは父子家庭で高校卒業して就職で東京へ上京のため九州のド田舎、寝台列車(彗星)を暗いホームで1人電車を待っていたらギリギリで汚れた作業着を着た父親が走ってホームへ。言葉はないけど電車に乗り込むと同時にポケットからくしゃくしゃの1万円 そして一言「いってこい」 なんかホームから離れる父親の影がそれまでは大きかったのがその時は凄く小さく・・・涙がでました。 上京組には心にぐっとくる曲だと思います。
この歌詞の中の「友達出来たか?」の歌詞にとても心が打たれます。両親が亡くなり、17歳から祖母と二人で暮らしていました。その祖母が私に言った言葉が「お前、友達いないのか?」と言った言葉です。何で?と聞くと「何だか、そんな気がして」と言いました。その時、私は友達はいませんでした。見抜かれていたのだなと思いました。
その時の、おばあ様の感情を想うと涙が出ます。
おばあさまはあなたをとても愛してらしたから、わかったんですね。
これまた「心に残る歌」です。
なんて優しい歌涙がでますさだまさしの人格は素晴らしいね
親心が滲み出た歌、ですね
46年前九州から就職で川崎へ来ました。心細くて泣きそうだった時この歌を思い出します。
高校を卒業し地元の会社に就職して、半年ほど経った頃に県外へ長期出張に行き、週末帰宅しないことが続いた後に帰宅後、母のメモ帳を何気無く見たら、俺が帰宅しないとの連絡が有り寂しいと書かれていた。その時は親ってそうなんだなと漠然と思ったが、母が他界してからはこの歌を聞くと涙が止まらなくなってしまう。
じい〜んと来ますね。日本の誇る唄です。
子供がまだ中学生で一緒に居るけど、この歌を聴くと涙が止まらない。そのうち家を離れる子供と今一緒にいられる幸せ。自分の命を捨ててでも守りたいと思える存在が居てくれることに感謝します。
教科書に載ってもいいくらいの歌だね情緒教育に感動
あ! 津和野だ! びっくりしました。「案山子」は津和野をモデルに歌っていることは有名です。初めてこの曲を聴いたとき、すぐに津和野だと分かりました。三つの風景カットは、いずれもいつも見慣れている本当の津和野です。3枚目の風景写真の鳥居は、太鼓谷稲成神社の鳥居ですね。
久しぶりにこの歌を聴きました。津和野の街を歩いてみたいと思いました。今から行って来ます。
この歌の時代では通信手段が手紙かおそらく公衆電話でなかなか直接話せずにもどかしい時代だったんですよ
寂しかないか、お金はあるか、良い歌詞ですね。自分たちは寂しい。お前には十分お金を送ってやれないが、そういう本音をその前の歌詞は表現しているんですね。米人だったら、アイ・ミス・ユーという直接表現。案山子は頭が大きく、あとは骨川筋衛門。頭から人は出てくるから安産子。さださんも安産子だったのかも。最後に、歌手の森山愛子さんがアベマの中の記事で、さださんの案山子の曲に感動したと書いていました。
この歌から、CD,DVDを、買いあさりましたねぇ、まだまだ頑張ってください❤🎵👍
皆さんと同じですね。専門学校卒業した息子が、都会に1人で暮らす事になり引っ越しがてらアパートへ行った帰り涙しました。その後この曲をたまたま聞いてた時に、息子に電話すると風邪を引いて薬を買いに行ったが、薬の代金が足らず…買わず帰ろうとしたら、お店の人が【兄ちゃん足りないん?良いよ持って帰り】そう言われたと。息子にそんな金も渡せて無い事に涙しました。その薬局の方ありがとう。おかげさまで、そんな息子はそのまま元気に暮らして最近親になりました。
都会にもわずかな人情があり、嬉しい話です。
、、、本当に美しい唄。
息子が配属で東京へ。久し振りに聞いたら本当に心に沁みます。息子への想い、同時に両親への想い。大好きな曲です。息子を思うと涙が出てきそう。
子供さんへの思いと両親への思い、色々ありますね。
この歌が、きっかけで、さださんのファンに、❤素敵の男性に、惚れましたねぇ❤🎵👍
母親目線の歌は、たくさんあるけど、父親から子供に対する愛の歌はすごく少なくて、さださんのこの歌は、すごく印象的ですね。天才ですね、やっぱり!!
父親からのではなくて、兄貴だと思っています。歌詞に『おふくろ』ってありますから・・・
@@非成龍 確かに兄から妹への曲なんだけど、どことなく父親的な目線を感じるんですよね。歌の中に「父親」はどこにも出てこないのに・・
私は兄から弟への歌だと思っていました。「金頼むの一言でもいい」って、一人暮らしを始めて、ちょっと金銭的にルーズな男の子らしいじゃないですか。実は兄貴も都会へ出たかったのですが、長男なので家を継いで(農家かな?)、地元に残った。そんな妄想(?)をしていました。女の子だったら、手紙を書くなりしてるんじゃないかな、と。
これは弟と両親を繋いでやろうとする兄=長男の歌ですね。弟には好きにさせてやり、都会へ送り出してやり、自分は田舎に残って親の世話をする・・そういう親代りで、親の代弁者であろうとする兄特有のもの=心が染み出していて、感動します。兄弟って、こういうものだよなぁ。俺、長男なもんで、こんな歌を作ってくれた佐田さんには感謝しかない。
親父として、胸にしまっておかなければいけない心情を歌ってますよね。息子に通じない親父のエゴとしても捨てきれない感情をを歌にして頂いた名曲ですね。親父が誕生日だろうが、父の日だろうが、なんの音沙汰もよこさずしても親父は息子を想う。息子には、生きてきて、この世に生まれて良かったと思う人生を手繰り寄せてほしいものですね(笑)!親父は勝手に死んでいきます。
さだまさしさんは長崎の誇りです
堀幸一や森保一の334倍
もう息子は52歳❗️でも気持ちは同じ都会で暮らすこの子に想いは同じ😢
いい曲だなぁ久しぶりに聴いてみたけど
これは弟と両親を繋いでやろうとする兄=長男の歌ですね。弟には好きにさせてやり、都会へ送り出してやり、自分は田舎に残って親の世話をする・・そういう兄特有のもの=心が染み出していて、感動します。兄弟って、こういうものだよなぁ。
歌詞の内容を良く理解されていますね。
初めて案山子を聞いたのは、18年前の紅白歌合戦🙁今と同じく、良かった🙁
照れ臭くてなかなか出来ない親への電話の前に聴いて気持ちを盛り上げてる
とってもいい歌ですね!自分の悩みをいっぺんに解決してくれそうな曲です😀改めてこの歌を自分の元気が出る歌にしたいです。
寂しかないか? という自分が寂しくて…、おふくろに聞かせてやってくれ…本当は、自分に話して欲しい❗ それが本音じゃないか⁉️
此の、曲を聴くと、情景が頭に、浮かびます!いろり、ヲ、囲み親父さんと、おばあさんが座り、孫の話を親し、さんがおばあさんに、話し、てっている!場面が、浮かんで、居ます!
自分にちょうどいい曲です
大学の寮に入った時、初めて親元から離れて他人と共同生活をする不安と心細さ。 我が子を送り出した親の心配と寂しさ…。寮で、さだまさし、サザン、八神純子、山口百恵、チャゲアス、因幡晃、中島みゆき、NSP等々……よく聴いてました。歳月は流れて、子から親の立場になり、我が子が自立して巣立って行く寂しさと安堵感…。 この歌を聴くと、今は亡き両親や学生時代を思い出して、胸がせつなくなります。
まるで故郷を思い出しそうな曲ですね。地方から上京し都会🏢🏬🗼✨で暮らす人とにとっては故郷を思い出に聞きたいそうですね。自分にとってはそう離れたことはないが気持ちがわかるような曲です。
正直言います。少年院居た時聞きました。土日必ず皆で歌詞見ながら歌ってました。
親との関係は最悪なんだけど、この歌聴くと、親も俺に会いたがってるのかな?とか考えてまう。。
親になるとわかる心情
今は亡き親父がこの歌好きだったなぁ😭今月23日で22回忌です☺
今みたいに携帯もスマホもない時代、、、弟を遥かな思いで案じるお兄さんの気持ち、良く分かります
中学の時、担任の教師が道徳の時に聞かせてくれて、その先生が地元に帰って親父さんと飲みに行ったら親父さんが歌ってくれるらしい。改めて、他所に出てからこの曲が良いと感じた。
初めて一人暮らしをした頃、テレビの本放送前に(カラーバーの時)に流れ、おふくろを思い出して泣いていたな。そのおふくろも完っつ全に死んだけどね😢
この楽曲を聴くと母や父を思い出し涙が出ます。息子達は私どのように感じているのかは分かりませんが是非ともこの楽曲を息子達に聴かせてやりたいです。
お袋に電話してみようかな・・・
分かる
何度聴い手模聴意扌士毎升!
いいね、ふるさとは
ラジオから流れてここにテンテン東京に行った自慢の息子は元気か正月にわ帰るかのぅ
今日「4月10日」は「さだ まさしさん」の「誕生日🎁🎂」ですよー。おめでとうございます。😆💕✨
藤岡康太の命日にもなってしまった…
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る城跡から見下ろせば 蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋の レンガ煙突この町を綿菓子に 染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから 初めての春手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る山の麓 煙はいて列車が走る凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちてくる銀色の毛布つけた 田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった 案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいいお前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
フルコーラスの歌詞ありがとうございました😊案山子(かかし)は実に素晴らしい曲なので、癒やされるので、良かった😅
さださんの歌は恋愛ソングよりもこういう叙情的なのが多くて、ホントいいよね。おそらく学生か就職かで都会へ行った息子を思った曲だと思うけど、寂しい中にもほっこりするとこがある。歌詞とPVがリンクしてるんで、実在する村だと思うんだけど何処なんだろう😮❓
映像も、歌詞弐、遭って、居て善いですね❢
怒りとなってブリジストンタイヤ販売に矛先は向かうその度にストックは落ちる
田舎はないヤツいる
こころ震える
アメリカのホテルに☎️して来やがった
安田講堂をへとも思わない、そういうヤツはいます銀杏をへとも思わない同じです
東京生まれには田舎はありません
そうだよなぁ
出身地は問題じゃないよ。人は人に帰るんだ。あなたの帰り待ちわびる人の元に。
奥多摩町、檜原村「解せぬ」
お金はあるか?親の気持ち😂😂😂
参政党は人の悪口を言わない
ごめんなさいまったく、否定するつもりはありません。ただ以前から気になっていましたが、行方不明者?(詩に切迫感が...)綺麗な詩に透明な歌声、大好きなのですが、ちょっと気になります。NHK教育の「口笛吹いて空き地へ行った~」と同じこわさ?
もしかするとコメント主さんはお若い方なのでしょうか?この曲が流行っていた頃、若い人が故郷を離れ都会に住んだら手紙か公衆電話くらいしか通信手段が無くて、手紙は面倒だし公衆電話は料金が高いしで、大概は音信不通に近い状態になってしまったものなんです。この歌はそんな都会に行った息子を案じる親の気持ちを歌ったもので、決して行方不明とかではないです😅簡単に人と繋がれる今の時代の若い人には??なのかも知れないですね。
大学生の頃に帰省したらテレビで案山子が流れました。その時に一緒に見ていたお袋が、心底「いい歌がなあ」と。今年の春から、お袋は104歳で亡くなりました。遅い子供なのでまだ60そこそこです。子供として出来ることはしたつもりですが、やはり寂しい。
104歳ですか、すごいですね。さださんの「案山子」良い歌ですね。私もとても好きな歌です。カラオケに行った時は歌ってます。😃🐉
いいですねカカシ好きな曲です
この曲を聴くと親の心子知らずって訳でもないのでしょうが、大人になっていく子が自分の生活に追われて連絡が疎遠になっていくその寂しさと頼もしさの複雑な気持ちが親になって初めて解ります😢
この曲を聴くと亡き親父の事を思い出し、泣けてきます。
父の四十九日法要の際、お坊さんが説法をされた時にこの曲を紹介されました。
故郷を離れ、都会で一人暮らしをする息子に母が息子の身を案ずるとしながらも、実は父が一番心配しているという描写をお坊さんが語りかけてこられました。
離れていても誰かを思う気持ちは、極楽浄土に旅立った父へも必ず届くと言われました。
そして母が
「そう言えばお父さん、アンタが結婚して家を出てしばらくしてから、アンタの住む方角を見ながら時々『アイツ、ちゃんと暮らせてるやろか?何か送ってやらんでも大丈夫か?』としきりに私に言うてきてたわ。奥さんと一緒やから大丈夫よ、といつも言うてなあ」
と懐かしそうに当時のエピソードを法要の際に初めて聞かせてくれました。
母の言葉を聞き、父がそこまで思ってくれていたとは!と思うと涙が止まりませんでした。
毎年、父の命日になると、この曲を流しながら父に手を合わせています。
いい話ですね。目立たない、後になって知る愛情とかには、涙しかないですね。
不器用で友達が少なかった私をいつも気遣っていた母親を思いだします。そんな私も親になって、東京で一人暮らししている父親似の娘を思い、この歌を噛み締めています。
寂しかないか
お金はあるか
こんなふうに独り立ちした子に声かけできる親になりたかった
親になって思う歌詞
ありがとうございます
涙が止まらない
大都会に就職したか、都会の大学へ進学したか、親の心配する気持ちを、兄弟(たぶん、兄)の目から見た景色で表わした、他に類をみない名作ですね。
親の気持ちが切(せつ)に表わされている、『お金はあるか』のひと言は、身につまされる親心です。
子を持つ親として、昔から大好きな曲です。
息子がこの歌のまんま。
聞くと泣いてしまいます。
うちは父子家庭で高校卒業して就職で東京へ上京のため九州のド田舎、寝台列車(彗星)を暗いホームで1人電車を待っていたらギリギリで汚れた作業着を着た父親が走ってホームへ。言葉はないけど電車に乗り込むと同時にポケットからくしゃくしゃの1万円 そして一言「いってこい」 なんかホームから離れる父親の影がそれまでは大きかったのがその時は凄く小さく・・・涙がでました。 上京組には心にぐっとくる曲だと思います。
この歌詞の中の「友達出来たか?」の歌詞にとても心が打たれます。両親が亡くなり、17歳から祖母と二人で暮らしていました。その祖母が私に言った言葉が「お前、友達いないのか?」と言った言葉です。何で?と聞くと「何だか、そんな気がして」と言いました。その時、私は友達はいませんでした。見抜かれていたのだなと思いました。
その時の、おばあ様の感情を想うと涙が出ます。
おばあさまはあなたをとても愛してらしたから、わかったんですね。
これまた「心に残る歌」です。
なんて優しい歌
涙がでます
さだまさしの人格は素晴らしいね
親心が滲み出た歌、ですね
46年前九州から就職で川崎へ来ました。心細くて泣きそうだった時この歌を思い出します。
高校を卒業し地元の会社に就職して、半年ほど経った頃に県外へ長期出張に行き、週末帰宅しないことが続いた後に帰宅後、母のメモ帳を何気無く見たら、俺が帰宅しないとの連絡が有り寂しいと書かれていた。その時は親ってそうなんだなと漠然と思ったが、母が他界してからはこの歌を聞くと涙が止まらなくなってしまう。
じい〜んと来ますね。日本の誇る唄です。
子供がまだ中学生で一緒に居るけど、この歌を聴くと涙が止まらない。そのうち家を離れる子供と今一緒にいられる幸せ。自分の命を捨ててでも守りたいと思える存在が居てくれることに感謝します。
教科書に載ってもいいくらいの歌だね
情緒教育に
感動
あ! 津和野だ! びっくりしました。
「案山子」は津和野をモデルに歌っていることは有名です。
初めてこの曲を聴いたとき、すぐに津和野だと分かりました。
三つの風景カットは、いずれもいつも見慣れている本当の津和野です。
3枚目の風景写真の鳥居は、太鼓谷稲成神社の鳥居ですね。
久しぶりにこの歌を聴きました。津和野の街を歩いてみたいと思いました。今から行って来ます。
この歌の時代では通信手段が手紙かおそらく公衆電話で
なかなか直接話せずにもどかしい時代だったんですよ
寂しかないか、お金はあるか、良い歌詞ですね。自分たちは寂しい。お前には十分お金を送ってやれないが、そういう本音をその前の歌詞は表現しているんですね。米人だったら、アイ・ミス・ユーという直接表現。案山子は頭が大きく、あとは骨川筋衛門。頭から人は出てくるから安産子。さださんも安産子だったのかも。最後に、歌手の森山愛子さんがアベマの中の記事で、さださんの案山子の曲に感動したと書いていました。
この歌から、CD,DVDを、買いあさりましたねぇ、まだまだ頑張ってください❤🎵👍
皆さんと同じですね。専門学校卒業した息子が、都会に1人で暮らす事になり引っ越しがてらアパートへ行った帰り涙しました。その後この曲をたまたま聞いてた時に、息子に電話すると風邪を引いて薬を買いに行ったが、薬の代金が足らず…買わず帰ろうとしたら、お店の人が【兄ちゃん足りないん?良いよ持って帰り】そう言われたと。息子にそんな金も渡せて無い事に涙しました。その薬局の方ありがとう。おかげさまで、そんな息子はそのまま元気に暮らして最近親になりました。
都会にもわずかな人情があり、嬉しい話です。
、、、本当に美しい唄。
息子が配属で東京へ。
久し振りに聞いたら本当に心に沁みます。
息子への想い、同時に両親への想い。
大好きな曲です。
息子を思うと涙が出てきそう。
子供さんへの思いと両親への思い、色々ありますね。
この歌が、きっかけで、さださんのファンに、❤素敵の男性に、惚れましたねぇ❤🎵👍
母親目線の歌は、たくさんあるけど、父親から子供に対する愛の歌はすごく少なくて、
さださんのこの歌は、すごく印象的ですね。天才ですね、やっぱり!!
父親からのではなくて、兄貴だと思っています。歌詞に『おふくろ』ってありますから・・・
@@非成龍 確かに兄から妹への曲なんだけど、どことなく父親的な目線を感じるんですよね。歌の中に「父親」はどこにも出てこないのに・・
私は兄から弟への歌だと思っていました。「金頼むの一言でもいい」って、一人暮らしを始めて、ちょっと金銭的にルーズな男の子らしいじゃないですか。実は兄貴も都会へ出たかったのですが、長男なので家を継いで(農家かな?)、地元に残った。そんな妄想(?)をしていました。女の子だったら、手紙を書くなりしてるんじゃないかな、と。
これは
弟と両親を繋いでやろうとする兄=長男の歌ですね。
弟には好きにさせてやり、都会へ送り出してやり、自分は田舎に残って親の世話をする・・
そういう親代りで、親の代弁者であろうとする兄特有のもの=心が染み出していて、感動します。
兄弟って、こういうものだよなぁ。
俺、長男なもんで、こんな歌を作ってくれた佐田さんには感謝しかない。
親父として、胸にしまっておかなければいけない心情を歌ってますよね。
息子に通じない親父のエゴとしても捨てきれない感情をを歌にして頂いた名曲ですね。
親父が誕生日だろうが、父の日だろうが、なんの音沙汰もよこさずしても親父は息子を想う。
息子には、生きてきて、この世に生まれて良かったと思う人生を手繰り寄せてほしいものですね(笑)!
親父は勝手に死んでいきます。
さだまさしさんは長崎の誇りです
堀幸一や森保一の334倍
もう息子は52歳❗️でも気持ちは同じ都会で暮らすこの子に想いは同じ😢
いい曲だなぁ久しぶりに聴いてみたけど
これは
弟と両親を繋いでやろうとする兄=長男の歌ですね。
弟には好きにさせてやり、都会へ送り出してやり、自分は田舎に残って親の世話をする・・
そういう兄特有のもの=心が染み出していて、感動します。
兄弟って、こういうものだよなぁ。
歌詞の内容を良く理解されていますね。
初めて案山子を聞いたのは、18年前の紅白歌合戦🙁今と同じく、良かった🙁
照れ臭くてなかなか出来ない親への電話の前に聴いて気持ちを盛り上げてる
とってもいい歌ですね!
自分の悩みをいっぺんに解決してくれそうな曲です😀
改めてこの歌を自分の元気が出る歌にしたいです。
寂しかないか? という自分が寂しくて…、おふくろに聞かせてやってくれ…本当は、自分に話して欲しい❗ それが本音じゃないか⁉️
此の、曲を聴くと、情景が頭に、浮かびます!いろり、ヲ、囲み親父さんと、おばあさんが座り、孫の話を親し、さんがおばあさんに、話し、てっている!場面が、浮かんで、居ます!
自分にちょうどいい曲です
大学の寮に入った時、初めて親元から離れて他人と共同生活をする不安と心細さ。 我が子を送り出した親の心配と寂しさ…。寮で、さだまさし、サザン、八神純子、山口百恵、チャゲアス、因幡晃、中島みゆき、NSP等々……よく聴いてました。
歳月は流れて、子から親の立場になり、我が子が自立して巣立って行く寂しさと安堵感…。 この歌を聴くと、今は亡き両親や学生時代を思い出して、胸がせつなくなります。
まるで故郷を思い出しそうな曲ですね。地方から上京し都会🏢🏬🗼✨で暮らす人とにとっては故郷を思い出に聞きたいそうですね。自分にとってはそう離れたことはないが気持ちがわかるような曲です。
正直言います。少年院居た時聞きました。土日必ず皆で歌詞見ながら歌ってました。
親との関係は最悪なんだけど、この歌聴くと、親も俺に会いたがってるのかな?とか考えてまう。。
親になるとわかる心情
今は亡き親父がこの歌好きだったなぁ😭
今月23日で22回忌です☺
今みたいに携帯もスマホもない時代、、、弟を遥かな思いで案じるお兄さんの気持ち、良く分かります
中学の時、担任の教師が道徳の時に聞かせてくれて、その先生が地元に帰って親父さんと飲みに行ったら親父さんが歌ってくれるらしい。
改めて、他所に出てからこの曲が良いと感じた。
初めて一人暮らしをした頃、テレビの本放送前に(カラーバーの時)に流れ、おふくろを思い出して泣いていたな。
そのおふくろも完っつ全に死んだけどね😢
この楽曲を聴くと母や父を思い出し涙が出ます。
息子達は私どのように感じているのかは分かりませんが是非ともこの楽曲を息子達に聴かせてやりたいです。
お袋に電話してみようかな・・・
分かる
何度聴い手模聴意扌士毎升!
いいね、ふるさとは
ラジオから流れてここにテンテン
東京に行った自慢の息子は元気か
正月にわ帰るかのぅ
今日「4月10日」は「さだ まさしさん」の「誕生日🎁🎂」ですよー。おめでとうございます。😆💕✨
藤岡康太の命日にもなってしまった…
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
城跡から見下ろせば 蒼く細い河
橋のたもとに造り酒屋の レンガ煙突
この町を綿菓子に 染め抜いた雪が
消えればお前がここを出てから 初めての春
手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
山の麓 煙はいて列車が走る
凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちてくる
銀色の毛布つけた 田圃にぽつり
置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり
お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に
寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか
手紙が無理なら電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ
元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
フルコーラスの歌詞ありがとうございました😊案山子(かかし)は実に素晴らしい曲なので、癒やされるので、良かった😅
さださんの歌は恋愛ソングよりもこういう叙情的なのが多くて、ホントいいよね。
おそらく学生か就職かで都会へ行った息子を思った曲だと思うけど、寂しい中にもほっこりするとこがある。
歌詞とPVがリンクしてるんで、実在する村だと思うんだけど何処なんだろう😮❓
映像も、歌詞弐、遭って、居て善いですね❢
怒りとなってブリジストンタイヤ販売に矛先は向かうその度にストックは落ちる
田舎はないヤツいる
こころ震える
アメリカのホテルに☎️して来やがった
安田講堂をへとも思わない、そういうヤツはいます銀杏をへとも思わない同じです
東京生まれには田舎はありません
そうだよなぁ
出身地は問題じゃないよ。人は人に帰るんだ。あなたの帰り待ちわびる人の元に。
奥多摩町、檜原村「解せぬ」
お金はあるか?親の気持ち😂😂😂
参政党は人の悪口を言わない
ごめんなさいまったく、
否定するつもりはありません。
ただ以前から気になっていましたが、
行方不明者?
(詩に切迫感が...)
綺麗な詩に透明な歌声、
大好きなのですが、
ちょっと気になります。
NHK教育の
「口笛吹いて空き地へ行った~」
と同じこわさ?
もしかするとコメント主さんはお若い方なのでしょうか?
この曲が流行っていた頃、若い人が故郷を離れ都会に住んだら手紙か公衆電話くらいしか通信手段が無くて、手紙は面倒だし公衆電話は料金が高いしで、大概は音信不通に近い状態になってしまったものなんです。
この歌はそんな都会に行った息子を案じる親の気持ちを歌ったもので、決して行方不明とかではないです😅
簡単に人と繋がれる今の時代の若い人には??なのかも知れないですね。